日々の生活を糧を得る。痺れるような営業の毎日を過ごして来た。これが自営業である。何とか六年目を過ごすことが出来た。私を頼って委任して下さったクライアントの方々に感謝の念が湧き上がる。痺れる毎日を乗り越えて来た。年の瀬は迫っている。新年を迎える。